新生インベストメント&ファイナンス(新生プロパティファイナンス) (東京都 代表取締役 大野 禎之)の不動産担保ローン商品の融資条件

新生インベストメント&ファイナンスは全国の主要都市の不動産を対象に、個人向け・事業者向け・法人向けの「不動産担保ローン」を取り扱っています。
資金使途自由で、顧客のニーズに合わせて、所有する不動産の有効活用ができる不動産担保ローンです。

どの融資プランを選ぶかは融資担当者とよく相談の上決めてください。

東京、神奈川、千葉、埼玉、茨城南部のうち、東京都心並びに近郊地域(名古屋、京阪神、福岡は相談)の不動産にスピーディに対応します。

<新生インベストメント&ファイナンスの不動産担保ローン商品種類>

*不動産担保ローン

法人・個人問わず資金使途自由の不動産を担保に融資するフリーローン。
自宅のリフォームや教育資金、旅行などの遊興費、相続税納付資金、法人・個人事業主であれば運転資金や納税資金や投資資金など多目的に使えます。低金利のローンで最大35年の長期ローンを設定できます。

自己破産して銀行からの借入が難しい場合でも対応可能。
競売にかかっている不動産を担保としたご融資事例あり。
返済延滞中の法人への融資事例あり。
不動産会社の短期転売資金、地上げ資金も。

個人向けは総量規制の適用除外となる自宅以外の不動産担保、自宅を含む不動産の売却までのつなぎ資金。
総量規制の例外となる有利借換え、リフォーム資金や投資資金なども扱っています。
貸金業法上の「おまとめ」ローンにも対応可能です。

不動産売却つなぎローンは総量規制対象外の個人向け不動産担保ローン商品。
売却前に新しい物件を購入する必要が出た時「買先行」に、先に物件購入用のお金を借りるつなぎ資金として活用できます。資金はすぐに、返済は後からでOK。不動産の売却代金で返済する「前借り」のようなご融資です。

<不動産担保ローン商品名>

事業者向け不動産担保ローン
事業者向け売却物件ローン
不動産事業者向け仕入資金(不動産商品ローン)
個人向け不動産担保ローン
個人向け売却物件ローン
不動産購入ローン
貸金業者向け融資
海外投資家向けローン

新生インベストメント&ファイナンスは新生銀行のグループ企業の信頼と、不動産担保ローンの業歴の長さと多様な融資実績がセールスポイントです。

不動産があれば必ず不動産担保ローンを利用できるの?

⇒不動産があれば必ず利用できるということではありません。まず、担保価値を評価して、相当する範囲内での融資となります。

⇒まずは新生インベストメント&ファイナンスの無料査定申込がおすすめです。

<新生インベストメント&ファイナンスの不動産担保ローン融資条件>



会社名 新生インベストメント&ファイナンス株式会社
ローン名 事業者向け不動産担保ローン
対象 個人事業主・法人
融資金額 300万円~10億円(1物件当たり上限3億円)
金利(年率) 変動金利型
2.70%~4.80%
●キャンペーン金利:新生銀行が公表する短期プライムレート(1.475%)+(1.225%~3.325%)
●通常金利:新生銀行が公表する短期プライムレート(1.475%)+(1.325%~5.325%)
実質年率 年15.0%以内
遅延損害金 年20.00%
最長借入期間 最長35年(420回)
返済方法 元金据置一括(最長2年)、元利均等、元金均等
担保(地域) 抵当権または根抵当権設定
東京、神奈川、千葉、埼玉、茨城南部のうち、東京都心並びに近郊地域(名古屋、京阪神、福岡は相談)
連帯保証人 原則として不要
資金使途 自由(事業の運転資金・新規事業資金、銀行からの借換え資金、納税、社会保険料納付資金など)
融資手数料 融資金額の2%(+消費税)
最低事務手数料・・・100,000円(+消費税)
期限前返済違約金 返済元金の3.00%以内
その他